Togetter - 「NHKスペシャル 『世界ゲーム革命』・・・加藤登紀子@TokikoKato女史がみた、日本のゲーム業界事情 ジブリもでるよ!」
パリから見ました。面白かった。
個人的に面白かったのはゲーム評価会社エンザイムの案内の人がフランス英語だったことかな・・・あと依頼したゲーム会社もフランスっぽかったし。日本も、アメリカスゲー、かねもってるなあっていってもそれは当たり前ってことにしないと。だってアメリカにいるのはアメリカ人じゃない、世界の人々なんだから。もちろん日本が世界で一番金もってた頃は違ったのかもしれないけど。少なくとも今はEUの一国程度よりは力を持っていることに満足しつつも、アメリカになる必要はないだろう。でもああやってみーんなフランス人もイタリア人も、英語でやりとりしてるのをネット住民が、自分たちに近い分野で見ることができたのはいい事だと思う。日本を恥じる必要はない。ただいたずらに愛国を叫んでも、それは結局国のためになんかならん。家にこもるな。外に出よ。そしてオタク、プログラマー達は、他の日本人よりも、海外には歓迎される人材なのではないのかなあ。
ところでかつてゲーム先進国だった日本が失速したというのが全体を通したテーマの一つだったけど、それをもたらしたのは日本経済の失速ではなく、携帯電話であることは明らかだと思う。ゲームは世界に進出し、経済の拡大並びに日本文化の輸出に役立っていたのに、それを衰えさせた携帯電話の方は、何もできなかった。当然その理由は、ゲームは完全に民間の産業だったのに対し、携帯電話はNTTがやっていたことがあるだろう。国家としてやるべきだったのは今からゲームを下支えしようなんてことじゃなくて、あのとき携帯業界に、ゲームと同じように外に出ろと言うことだったのだろうけど。まあ日本の官僚って、実際のところこれまでのほとんど全てで選択を間違えてきたんじゃないかと僕は思う。
しかし他の様々な業種と違って、中国人をみなかったなあ。なんでだろう。
まあ専門外から適当なこと言ってるだけですけどね。
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