エコノミストとかよくしらないんだけど、山形浩生とかいうすごいんだかハッタリだかよくわかんないネットの有名人が珍しく激賞していたことがあるので(不良がいいことする原理に従い)すごくいい雑誌なんだろうという印象がある。
とはいえ経済とかよくわかんないので、書いてあることがすごいことなのかどうなのかイマイチ判断がつかない。科学はあまり大したことは書いてない。で、ここに「ジョブズ記」なるダジャレ記事だ。アップルとなればわたしはスペシャリストだ。なんぜ小学校の頃からDynaMacからのお付き合いだ。彼らが正しいことを言っているかどうか人目でわかろうと言うもの。なになに・・・
「アップルは、全く新しい製品カテゴリーを生み出すのではなく、既に存在している生煮えのアイデアを取り入れ、その適切な生かし方を世界中に示すことに秀でているのだ。機知に富み、先見の明があるスティーブ・ジョブズ氏の下、アップルは既にこれを3度成し遂げてきた。」という3度はMacintosh、iPod、iPhoneだという。なぜかApple IIが入ってないぞ。ウォズが草葉の陰で泣いておる。死んでないけど。信じられないなあ、巨人IBMをPCに路線転換させたApple IIを入れないなんて・・・
さらに「ビジネスマンをターゲットにしたタブレット型パソコンは、これまで普及してこなかった。米マイクロソフトは何年も前から力を入れているが、成果はほとんど上がっていない。アップル自身も1993年にペン操作の「ニュートン」を発売したが、結局、大失敗に終わった。」こちらはさらに初歩的ミスでは?Newtonがタブレット???これをタブレットと呼ぶならPalmがすでに大成功している。普通は、PalmとかNewtonはPDAと言って、タブレットとは言わないだろう。
もちろん記事の主題はiPadの登場が与えるインパクト(・・・についての根拠のある言説はなにもないけど)と、既存のメディアに与える影響についてだけど。あまりに上記のような段落でのリサーチ能力のなさを考えると他の結論にいたる思考過程も知れたもののように思えるな。
まっEconomistにとっては大して興味のないことなんだろう。じゃあ記事にするなよって感じ。
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